資料請求の後に電話が来るかはサービスごとに異なります。資料の送付だけでなく、本人確認、希望条件の聞き取り、面談案内を含む場合があります。「無料」という表示だけで判断せず、申込画面の説明を先に読みましょう。
申し込む前に見る4つの場所
- 申込ボタンの近くにある注意事項
- 対象年齢・年収・勤務先などの利用条件
- 資料の受け取り方と、その後の流れ
- 個人情報の利用目的と第三者への提供先
一括比較サービスでは、複数社から連絡が来ることがあります。何社に情報が渡るか、会社名を確認できるかも見ておくと、後から連絡元を判断しやすくなります。
連絡しやすい時間帯を具体的に伝える
電話に出られる時間が限られるなら、備考欄などがある場合は希望を書きます。「平日の18時以降」「最初はメール希望」などです。ただし、希望どおりに対応できるとは限らず、電話確認が必須のサービスもあります。電話を避けたい場合は、その条件と合うかを申込前に確認してください。
申し込む件数を増やしすぎない
複数の会社を比較することには意味がありますが、一度に大量に申し込むと、誰と何を話したか分からなくなります。会社名、申込日、受け取った資料、次の予定を一覧にし、情報を整理できる範囲で検討を進めましょう。
購入する意思が固まっていなくても、目的は正直に
情報収集の段階なら、そのまま伝えてください。条件を満たすために年収や勤務先を変えて入力してはいけません。特典がある場合も、適用条件と受け取り時期を別に確認します。
検討をやめたら明確に伝える
不要になった場合は、「今回は検討を終了するので、今後の勧誘は不要です」と伝え、連絡日時を残しましょう。強引な勧誘などで困る場合は、公的な相談窓口の案内も確認できます。
次にすること
資料請求は、購入の代わりに判断材料を集める手段です。電話の有無だけではなく、欲しい情報が得られるか、対象物件と自分の目的が合っているかを確かめてから利用しましょう。
参考情報
あわせて読みたい
編集:正直、大家の相談室。編集部(運営:株式会社ONE)
本記事は一般的な確認事項を整理した情報です。個別の契約・融資・税務等は、資料を確認できる各専門家へご相談ください。

